アナログ白黒写真の表現技法を完全解説するアドバンストクラス I(前編)。対面とオンラインで同時開催します!両方を自由に組み合わせてご参加いただけます。

全てはトーンのために!

アナログ写真で作品を作る人のだれもがぶつかる謎、アナログ写真の美しいトーンはどのように作られるのか、それをコントロールするにはどうすればいいのか。特に白黒銀塩写真はただ撮影するだけではなかなか美しい写真になりません。

実は銀塩写真の深いトーンはフィルム現像で生み出されます。そこで、このワークショップでは表現技法としてのフィルム現像を徹底解説します!

フィルム:ILFORD PanF ©東京オルタナ写真部

 

ワークショップ内容:美しいトーンのために

  • カッコいいトーンを作ることを目的に、銀塩白黒写真の技術を解説します。
    • 白黒写真が表現できるのは、白から黒のトーンです。
    • 美しいトーンを作るための写真の表現技法を理解していきます。
       
  • 写真の芸術性は、プリントのトーンによって表現されます。
    • 写真のトーン再現は技術です。技術は合理的に解説でき、また理解できます。
       
  • 銀塩白黒写真のトーンは、ネガの段階で決定しています
    • ネガ現像を終えた時点で、その写真のトーンはほぼ決定しています。
    • プリントはネガのトーンを整える作業です。この段階で調整できることは限定的です。
    • そのため、このクラスでは撮影からフィルム現像までを中心に解説します。
       
  • 自由で新しい表現のために写真家のための写真史
    • 「自分にしかできない自由な作品をつくりたい!」実は歴史の理解は、そのためにとても役立ちます!
    • 表現する人の基礎体力、写真家のための写真史を解説します。
フィルム:KONICA INFRARED750 ©東京オルタナ写真部

開催概要

  • 日時:2021年8月28日(土)、9月4日(土)、9月11日(土)
    14時開始、17時ごろ終了予定
  • 場所:アトリエオルト(南青山)&オンライン(インターネット接続+ウェブブラウザで参加可能)
  • 参加費:
    • 27,000円(アナログ写真ワークショップを受講された方、税込)
    • 36,000円(アナログ写真ワークショップを受講されていない方、補講費+税込)
  • 講師:大藤健士 ティム・モーグ (Silversalt)
  • 協力:Silversalt  Hisayoshi Osawa Photography

 

ハイブリッド開催について

対面とオンラインで同時開催!両方を自由に組み合わせてご参加いただけます。

対面でもオンラインでも参加できます。開催時刻に参加できない場合も内容を録画で視聴できます。

Google Meetを利用します。インターネット接続とウェブブラウザだけで参加できます。カメラとマイクが端末に内蔵されていない場合は別途ご用意ください。

配信デモ映像 

東京オルタナ写真部 アナログ写真ワークショップ 映像配信サンプル

 

参加方法

参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。

アナログ写真WS:アドバンストクラス I

参加申し込みフォーム
  • 申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。 東京オルタナ写真部:tokyo.alt.photo@gmail.com

アドバンストクラスI(前篇) 内容紹介

白黒写真のトーン表現を完璧にコントロールする

  • ゾーンシステム:白いものを白く、黒いものを黒く。ただし、かっこよく!
  • フィルムの本当の感度を知る方法
  • フィルムのトーンカーブを理解してコントロールする。

センシトメトリーの技術解説

  • フィルムの感度はどのように決まるか
    • 現像液とフィルムの組み合わせで感度は決まる。
    • ゾーンシステムを表現技法として使うために感度を知る。
  • 感度とコントラストのテスト
    • 自分でできるフィルム感度のテスト方法

 

センシトメトリーテスト

 

 

アナログ写真WS アドバンストクラスII