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現在募集中のワークショップについて
このワークショップは終了しました。
開催予定のワークショップは「現在募集中のワークショップ 」のページをごらんください。
モノクロ写真の魅力
銀塩アナログ写真ワークショップ:基礎クラス
写真をただ「撮る」のではなく、画を「描くように写す」方法がわかれば、アナログ写真はとても楽しくなります。ソフトウェアで加工するデジタル写真にはない美しさをアナログ写真は表現することができます。東京オルタナ写真部のワークショップでは、アナログ写真の表現をきちんと解説していきます。
アートが優先です
合理的な内容できちんと写真の技法を解説します。だけど「アート」が何よりも優先です。技術ばかりで表現は二の次…ということにはなりません。写真を作品にするためのアイデアを大切に指導します。
ワークショップ内容
- このワークショップでは、美しい銀塩写真の作り方を基礎から解説します。
- 初めてフィルムを触る方からご参加いただけます。フィルムカメラ購入を検討中の方も参加可能です。
- 美しい写真を作ることを目的に基礎から理解しなおすため、中級者の方でも楽しめる内容です。
- アートと技法を明確に区別して解説します。写真のアート表現のために必要な技法を合理的に解説します。
- ワークショップを通じて撮影からプリントまでを行います。
- これまで十分に理解されてこなかった、露出とフィルム現像の関係をわかりやすく解説します。(ゾーンシステム)
- 実習で撮影した白黒フィルムの自家現像を行います。
- 最後に各自でプリントした作品を持ち寄り、講評会をします。
- ワークショップ参加者はグループ展にご参加いただけます。(年2回予定)
ほんとうにかっこいいアナログ写真WS開催概要
開催日程
2018年月1月27日(土)、2月3日(土)、2月4日(日)、2月10日(土)、2月17日(土)
- 全ての日程に参加が難しい場合は補講も可能です。ご相談ください。
- 補講は30分程度の内容の場合は無料です。2時間を超える講義や実習の場合は別途8,000円をお願いしています。
- 午前10時開始予定。2月10日、17日は午後2時開始。
- 2月11日(日)、2月12日(月・祝)に銀塩印画紙WSとオルタナティブ写真WSを予定しています。アナログ写真WS参加者は優先的にご参加いただけます。
- 詳しい日程と時間は初回で相談します。
- 各回3時間の予定です。
- 場所:アトリエオルト(南青山)
- 講師:大藤健士 ティム・モーグ (Silversalt)
- 協力:Silversalt アトリエオルト
参加方法
参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
- 申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。東京オルタナ写真部:info@tokyoaltphoto.com
■WS2:銀塩写真の技法
■WS4:フィルム現像で画を作る(フィルム現像実習)
■WS5:作品講評
- 最後は完成したプリントを持ち寄って講評会を行います。
ワークショップ内容については、以下のブログ記事もご参照ください。
モノクロフィルム現像ワークショップ/「銀塩モノクロ写真のかっこよさの秘密」
ご質問等は下記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。
- 東京オルタナ写真部:info@tokyoaltphoto.com
■東京オルタナ写真部ワークショップ構成
東京オルタナ写真部のワークショップは上記のような構成になっています。詳しくはワークショップのページをご参照ください。
過去のワークショップ情報はこちらをごらんください。
「オルタナティブ・プリント・ワークショップ」
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