アナログ写真ワークショップ
アドバンストクラス I:オンライン講座

フィルム:fomapan100 フィルム現像液:オリジナル調合

GW期間 5月2日(土)〜6日(水):参加者募集中!
すべてオンラインでの講座になります。

 

全てはトーンのために!

 

  • アドバンストクラスでは、写真家にほんとうに必要な「銀塩写真の技法」の完全解説を目指します。
  • 前篇のアドバンストクラスⅠでは、フィルム現像のコントロールの基本である「センシトメトリー」を解説します。
  • 同時に写真家にとって切実な「写真とは何か」という問いを、技法と歴史の両面から探っていきます。
  • ゾーンシステムのコンセプトを理解されている方が対象になります。ただし、レクチャーは従来の日本のゾーンシステム理解とは一線を画する内容になります。
  • そのため基礎クラスである「本当にかっこいいアナログ写真ワークショップ」を先に受講されることをおすすめします。
  • 基礎クラスを受講せずに受講される方には事前の補講を用意しています。
  • 「写真家のための写真史-1」では、表現する写真家のための哲学と西洋美術史を講義します。

 

 

ワークショップ内容:全ては美しいトーンのために!

 

  • カッコいいトーンを作ることを目的に、銀塩白黒写真の技術を解説します。
    • 白黒写真が表現できるのは、白から黒のトーンだけです。
    • 美しいトーンを作るための写真の「技法」を理解していきます。
  • 写真の芸術性は、プリントのトーンによって表現されます。
    • 写真のトーン再現は技術です。技術は合理的に解説でき、また理解できます。
  • 銀塩白黒写真のトーンは、ネガの段階で決定しています
    • ネガ現像を終えた時点で、その写真のトーンはほぼ決定しています。
    • プリントはネガのトーンを整える作業です。この段階で調整できることは非常に限定的です。
    • そのため、このクラスでは撮影からフィルム現像までを中心に解説します。

 

フィルム:ILFORD PanF ©東京オルタナ写真部

 

開催概要

  • 日時:5月2日(土)、3日(日) 、4日(月)、5日(火)、6日(水)
    14時開始。各回90分〜120分程度
  • 場所:オンライン(インターネット接続+ウェブブラウザで参加可能)
  • 参加費:
    • 27,000円(アナログ写真ワークショップを受講された方、税込)
    • 36,000円(アナログ写真ワークショップを受講されていない方、補講費+税込)
  • 講師:大藤健士 ティム・モーグ (Silversalt)
  • 協力:Silversalt  Hisayoshi Osawa Photography

 

オンライン開催について

通常のワークショップを新しくオンライン講座として構成しました。さらに充実した内容になっています。

開催時刻に参加できない場合でも、レクチャーやディスカッションの内容を録画で視聴できます。

Google Meetを利用します。インターネット接続とウェブブラウザだけで参加できます。カメラとマイクが端末に内蔵されていない場合は別途ご用意ください。

今回はオンラインのみの開催です。会場での対面の講座は行いません。

オンライン講座の主なトピックは、以下です。

  • センシトメトリー(感度測定)テストの解説
  • テスト結果を評価する方法
  • 現像エフェクト解説
  • 写真について考えるには
  • 西洋美術史を大づかみしてみよう!


最終日の5月6日は実習です。カメラとフィルムを用意して、一緒にセンシトメトリーテストをやってみましょう!遠隔授業でそこまでできるかどうか、チャレンジしてみたいと思います!

 

 オンライン配信デモ映像 

 

今回はオンラインのみの開催です。会場での対面の講座は行いません。

 

 

参加方法

 

参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。

アナログ写真WS:アドバンストクラス I

参加申し込みフォーム
  • 申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。 東京オルタナ写真部:tokyo.alt.photo@gmail.com

 

 

アドバンストクラス 内容紹介

 

白黒写真のトーン表現を完璧にコントロールする

  • トーンが美しく写る「ゾーン」
  • フィルムの本当の感度を知る方法
  • フィルムのトーンカーブを理解してコントロールする。

センシトメトリーの技術解説

  • フィルムの感度はどのように決まるか
    • 現像液とフィルムの組み合わせで感度は決まる。
    • ゾーンシステムを表現技法として使うために感度を知る。
  • 感度とコントラストのテスト
    • 自分でできるフィルム感度のテスト方法

 

センシトメトリーテスト

 

写真家のための写真史:哲学・西洋美術史入門

  • なぜ歴史を考えるのか
    • ロラン・バルト「明るい部屋」
    • ロラン・バルトはなぜ写真の本質を理解しようとし、そして破綻したのか。
    • バルトが破綻した場所から出発し、先へ進むにはどうするか。
  • 写真家のための西洋美術史
    • 「写真」は美術史の一部なのか、そうではないのか。
    • ギリシア・ローマから17世紀オランダ絵画までの西洋美術史を、写真家の視点で概観する。

 

フィルム:KONICA INFRARED750 ©東京オルタナ写真部

 

アナログ写真WS アドバンストクラスII
私たち東京オルタナ写真部は、ワークショップ、読書会、批評会、グループ展を通して古くて新しい写真表現に取り組んでいます。
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