アナログ写真ワークショップ
アドバンストクラス I:集中講座

フィルム:RPX400 フィルム現像液:Adox FX-39 ©東京オルタナ写真部

5月2日(土)、3日(日):参加者募集中!
オンラインでも同時開催。遠隔でも受講できます。

 

全てはトーンのために!

 

  • アドバンストクラスでは、写真家にほんとうに必要な「銀塩写真の技法」の完全解説を目指します。
  • 前篇のアドバンストクラスⅠでは、フィルム現像のコントロールの基本である「センシトメトリー」を解説します。
  • 同時に写真家にとって切実な「写真とは何か」という問いを、技法と歴史の両面から探っていきます。
  • ゾーンシステムのコンセプトを理解されている方が対象になります。ただし、レクチャーは従来の日本のゾーンシステム理解とは一線を画する内容になります。
  • そのため基礎クラスである「本当にかっこいいアナログ写真ワークショップ」を先に受講されることをおすすめします。
  • 基礎クラスを受講せずに受講される方には事前の補講を用意しています。
  • 「写真家のための写真史-1」では、表現する写真家のための哲学と西洋美術史を講義します。

 

 

ワークショップ内容:全ては美しいトーンのために!

 

  • 3時間のレクチャー ✕ 3回を2日間で行う集中講義です。
  • カッコいいトーンを作ることを目的に、銀塩白黒写真の技術を解説します。
    • 白黒写真が表現できるのは、白から黒のトーンだけです。
    • 美しいトーンを作るための写真の「技法」を理解していきます。
  • 写真の芸術性は、プリントのトーンによって表現されます。
    • 写真のトーン再現は技術です。技術は合理的に解説でき、また理解できます。
  • 銀塩白黒写真のトーンは、ネガの段階で決定しています
    • ネガ現像を終えた時点で、その写真のトーンはほぼ決定しています。
    • プリントはネガのトーンを整える作業です。この段階で調整できることは非常に限定的です。
    • そのため、このクラスでは撮影からフィルム現像までを中心に解説します。

 

フィルム:ILFORD PanF ©東京オルタナ写真部

 

開催概要

  • 日時:5月2日(土)、5月3日(日)
    10時開始。2日(土)は15時ごろまで、3日は18時ごろまで。
  • 場所:アトリエオルト(南青山)
  • 参加費:
    • 27,000円(アナログ写真ワークショップを受講された方、税込)
    • 36,000円(アナログ写真ワークショップを受講されていない方、補講費+税込)
  • 講師:大藤健士 ティム・モーグ (Silversalt)
  • 協力:Silversalt  Hisayoshi Osawa Photography

 

オンラインでの参加と、会場の参加人数の限定について

ワークショップ参加者限定のライブ配信を行います。直接会場に来られない方もオンラインで参加できます。会場での聴講と同様に質疑応答やディスカッションを行うことができます。

また開催時刻に参加できない場合でも、録画でレクチャーを視聴できます。

密集状態を避けるために、今回は会場での参加人数を4名に限定します。

 

 オンライン配信デモ映像 

 

 

参加方法

 

参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。

アナログ写真WS:アドバンストクラス I

参加申し込みフォーム
  • 申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。 東京オルタナ写真部:tokyo.alt.photo@gmail.com

 

 

アドバンストクラス 内容紹介

 

白黒写真のトーン表現を完璧にコントロールする

  • トーンが美しく写る「ゾーン」
  • フィルムの本当の感度を知る方法
  • フィルムのトーンカーブを理解してコントロールする。

センシトメトリーの技術解説

  • フィルムの感度はどのように決まるか
    • 現像液とフィルムの組み合わせで感度は決まる。
    • ゾーンシステムを表現技法として使うために感度を知る。
  • 感度とコントラストのテスト
    • 自分でできるフィルム感度のテスト方法

 

センシトメトリーテスト

 

写真家のための写真史:哲学・西洋美術史入門

  • なぜ歴史を考えるのか
    • ロラン・バルト「明るい部屋」
    • ロラン・バルトはなぜ写真の本質を理解しようとし、そして破綻したのか。
    • バルトが破綻した場所から出発し、先へ進むにはどうするか。
  • 写真家のための西洋美術史
    • 「写真」は美術史の一部なのか、そうではないのか。
    • ギリシア・ローマから17世紀オランダ絵画までの西洋美術史を、写真家の視点で概観する。

 

フィルム:KONICA INFRARED750 ©東京オルタナ写真部

 

アナログ写真WS アドバンストクラスII
5月4日(月・祝)& 5日(火・祝)+ 6日(水・祝):参加者募集中!オンラインでも同時開催。遠隔でも受講できます。 完全なトーンのために 銀塩白黒写真ワークショップ、アドバンストクラス 後篇 。アドバンストクラスでは、写真家にほんとうに必要な「銀塩写...