オルタナティブ・プロセス 終了したワークショップガムプリント・ワークショップ 2017-10-03, Updated: 2018-12-19撮影:野島康三1950年代 ガムプリント制作:大藤健士 Contents 1. 現在募集中のワークショップについて 2. ガムプリント(ゴム印画)のワークショップを開催します。 3. ワークショップ開催概要 4. 参加方法 5. ガムプリント・ワークショップ 6. ガムプリント・ワークショップ・ビデオ 7. ワークショップ内容 現在募集中のワークショップについてこのワークショップは終了しました。 開催予定のワークショップは「現在募集中のワークショップ 」のページをごらんください。 現在募集中のワークショップガムプリント(ゴム印画)のワークショップを開催します。写真古典技法のワークショップです。6切サイズのプリントを制作します。絵画調の美しい質感が特徴の技法です。(ピクトリアリズムの代表的な技法です。)顔料で画像形成するため、非常に長期の保存に耐えます。初心者から参加できます。プリントしたい画像のデータを事前に提出していただきます。ワークショップ開催概要日時:2017年 11月4日(土)、11日(土)13:00開始、16:30頃終了場所:アトリエオルト(南青山)参加費:20,000円(デジタルネガ制作費、材料費込み)WS講師:大藤健士使用素材ピクトリコ デジタルネガ TPS100 参加方法参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。ガムプリント・ワークショップ11月4日、11日 参加申込フォーム申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。東京オルタナ写真部:info@tokyoaltphoto.comこのワークショップはアマチュア写真家への技術指導を目的にしています。そのためプロの方のご参加はご遠慮いただく場合があります。詳細はお問い合わせください。ガムプリント+サイアノタイプ ©大藤健士ガムプリント+サイアノタイプ ©大藤健士ガムプリント+サイアノタイプ ©大藤健士ガムプリント・ワークショップ・ビデオTokyo Alternative Photography: Gum printing Workshop / 東京オルタナ写真部 from TokyoAltPhoto on Vimeo.ワークショップ内容講義内容ガムプリントの技法と歴史についてプリント用ネガの制作手順(デジタルネガ)実技内容ガムプリント用に準備した紙に感光液を塗布します。ネガを密着しプリントを焼き付け、現像。その他6切サイズを1点制作します。事前にプリントする画像のデータを送っていただきます。汚れてもいいように作業用エプロンなどを用意してください。作業自体はシンプルですが、非常に手間のかかる技法のため、2日間かけてプリントを制作します。作業用のマスク、手袋、ゴーグル等はこちらで用意し、安全面には十分配慮します。ワークショップ内容については、以下のサイトもご参照ください。KENSHI DAITOGum bichromate | KENSHI DAITOphotograph 他のワークショップにご関心のあるかたはコンタクトフォームよりご連絡ください。リクエスト歓迎です!東京オルタナ写真部(メール):info@tokyoaltphoto.com過去のワークショップ情報はこちらをごらんください。 「東京オルタナ写真部ワークショップ」FacebookEmail