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ピンホールカメラの工作会を開催します。

A4サイズの紙を切って手作りするピンホール・カメラ。100%、メイド・バイ・自分。何を撮ってもかっこよく写るつよつよアナログカメラ、作ってみませんか?もし希望があれば撮影会と作品講評会もやりましょう!


このカメラは、イタリア人アーティストFrancesco Capponiさんが公開しているピンホールカメラ"Dippold Pinhole Camera"をベースに改良を加えたものです。

人類初の映像レンズ、ピンホール搭載。スーパー広角アングル+パンフォーカス。35mmフィルムをパーフォレーション部分まで使って写すエコ野郎。棚や机の上を撮ってもド迫力。びっくりするくらい写りが良くて、ちょっとずるい。

紙とピンホールだけで作ったカメラでこの写り。写真フィルムがいかに高性能な「画像エンジン」か、改めて思い知らされます。フィルムの画力を遊び尽くせるカメラです。

もちろんフィルム交換&再利用可能。使い捨てカメラじゃないですよ。もし壊れても、自分で作り直せます。

 

ピンホールカメラ工作会

開催日程

2022年月2月 18日(土)18:00~
・撮影会、現像+作品講評会の開催は参加者の希望で決めます。
・工作会でも基本的な撮影方法は解説します。

  • 参加費:6,800円(材料費・税込、フィルムは含みません)
  • 場所:渋谷駅近辺会場
  • 講師:大藤健士
  • 必要なもの:カッターとカッティングマットなど(もしあれば)

 

参加方法

参加費のお支払い後に、お支払い情報にご記入されたメールアドレスへ詳細なご案内をご連絡いたします。

参加費(6,800円・税込)のお支払いは以下からお願いいたします。

もしお支払い後2日以内にこちらからのメールが届かない場合は、お手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。

PayPal以外のお支払い方法をご希望される場合や、ご質問などもメールにてご連絡ください。

東京オルタナ写真部:info@tokyoaltphoto.com

 

うーん。タルコフスキーのポラロイド写真みある。

Andrey Tarkovsky was the most important Russian filmmaker of the post-war era, and one of the world’s most renowned cinematic geniuses. He directed the first five of his seven films – Ivan’s Childhood, Andrei Rublev, Solaris, Mirror and Stalker – in the Soviet Union,