作品を見ること、そしてそれについて語ること
作品を見て批評するワークショップを準備中です。今回はトライアル開催です。
プリントスタディでは、作品を見て議論する批評の場を作ろうとしてきました。
しかし「自分が見た作品について話してください」と始めても、とまどってしまう人が多いことがわかりました。そこで「作品を見ること、そしてそれについて語ること」のワークショップを企画しました。
今回はトライアル開催のため、過去にプリントスタディに参加されたことのある方(もしくはロラン・バルト読書会メンバー)を限定で参加者を募集します。
ワークショップ開催概要
開催日程と参加方法
2019年月7月13日(土)、27日(土)14:30~
- 今回は過去にプリントスタディに参加されたことのある方(もしくはロラン・バルト読書会メンバー)を限定で募集します。
- 13日は作品を見て語ることについて考えます。27日は参加者のみなさんが準備した作品批評をもとにディスカッションを行います。
- 国立西洋美術館の常設展、もしくは開催中の「松方コレクション展」に展示中の作品を1点選んで短い批評を行います。
- 参加希望の方は次のメールアドレスまでご連絡ください。 → info@tokyoaltphoto.com
- 場所:アトリエオルト(南青山)https://www.osawahi.com/map
進行:大藤健士