オルタナティブ・プロセス 終了したワークショップデジタルネガティブ・ワークショップ 2017-10-02, Updated: 2018-12-19 Contents 1. 現在募集中のワークショップについて 2. デジタルネガティブのワークショップを開催します。 3. ワークショップ開催概要 4. 参加方法 5. デジタルネガティブWS 6. ワークショップ内容 7. 講義内容 現在募集中のワークショップについてこのワークショップは終了しました。 開催予定のワークショップは「現在募集中のワークショップ 」のページをごらんください。 現在募集中のワークショップデジタルネガティブのワークショップを開催します。オルタナティブプロセス(古典技法)のためのデジタルネガティブを制作するワークショップです。美しいプリント画像を得るための露光時間の出し方、トーンカーブの調整方法を解説します。どのデジタル環境でも適用できます。解説に用いる技法はサイアノタイプ(あるいは鶏卵紙)ですが、プラチナプリントなど、どの古典技法にも適用できます。初心者から参加できます。※プリンタプロファイルを直接操作するソフトウェア「QuadToneRip」は、今回は紹介だけになります。※このワークショップはアマチュア写真家への技術指導を目的にしています。そのためプロの方のご参加はご遠慮いただく場合があります。詳細はお問い合わせください。ワークショップ開催概要日時:2017年 11月10日(金)、17日(金)、24日(金)19:30開始ワークショップは各回約90〜120分の予定です。場所:アトリエオルト(南青山)参加費:15,000円WS講師:大藤健士使用素材ピクトリコ デジタルネガ TPS100ハーネミューレ プラチナラグ参加方法参加希望の方は以下の申し込みフォームよりお申し込みください。デジタルネガティブWS参加申込フォーム申し込みフォームを送信後、折り返しこちらから詳細をご連絡いたします。もし2日以内にメールが届かない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡ください。東京オルタナ写真部:info@tokyoaltphoto.comワークショップ内容講義内容任意のモニター、プリンター、プリント技法の組み合わせで、適正なデータを得る方法を最初から解説していきます。ワークショップで得られたデータを使用して参加者の画像をプリントします。解説に用いる技法はサイアノタイプ(あるいは鶏卵紙)ですが、プラチナプリントなど、どの技法にも適用できます。FacebookEmail