グループ展参加のご案内:2017年12月@マルセビーワンギャラリー

※このページは、東京オルタナ写真部グループ展参加者のために準備されたページです。

グループ展テーマ

今回のグループ展のテーマは特に設けていません。
ただ、「この作品が存在することで、この世界が少し良くなる(といいな)」と、自分自身で思えることが大事ですね。これはプロ・アマ問わず、全ての芸術家にとって共通の目標だろうと思います。

また、単発の写真ではなくテーマに沿ったプロジェクト制作であることが望ましいです。

私たちアマチュア写真家の場合、特にプランを持たずに写真を制作することも多いと思います。しかし、プランを練りそれに基づいて制作することは、作品のレベルを向上する助けになります。
プリントスタディでは、プロジェクトそのものを一緒に検討していきたいと思います。みなさんのご参加をお待ちしています。
 

日程について

 

プリントスタディ日程

グループ展参加者は事前にプリントスタディに参加してプロジェクトの講評を受けてください。
 
10月7日から12月2日までの土曜日18時から(※10月28日を除く)
 
※プリントスタディに参加される方は、事前に日程をメールでご連絡ください。tokyo.alt.photo@gmail.com
※上記日程のご参加が難しい方はご相談ください。
※プリントスタディは、グループ展への参加に関係なくご参加いただけます。どんどん作品を見せてください!楽しみにしています。また他の人の作品講評を聴講したい方のご参加も歓迎します。
※プリントスタディは無料です。(カンパ、差し入れは歓迎です。)
 

グループ展日程

2017年12月15日(金)から12月19日(火)まで
搬入日:12月15日(当日郵送、事前持ち込みなど相談可能です)
 

 

会場について

寄生虫館の裏の地下室!

マルセビーワンギャラリー
http://www.shopmaruse.com/b1gallery/aboutus.html

目黒駅から徒歩12分!!雑居ビルの小さな雑貨屋さんの地下空間!外からはほぼわからない!つまり、ここには展覧会を見たい人しかたどり着けません!ここまで見に行きたい!と思ってもらえるグループ展を一緒に企画しましょう。

雑貨屋の主人は元広告業界の人でとても感じの良い方です。

そして、この建物の数軒先には写真用品会社のコスモスがあります。このギャラリーではコスモスの社長のお父さんの写真展も開催されます。そんなわけでコスモスとも繋がりがあるギャラリーという点も面白そうですね。

ちなみに目黒寄生虫館の裏です!ディープ東京!

 

展示方法

  • 壁面展示:点数、サイズ、特に制限なし。額装は各自でお願いします。
  • 机上の展示: 応相談
  • 立体作品の展示:応相談
  • プロジェクター等の使用は内容次第で可能です。
 

参加条件

  • プリントスタディでプロジェクトの講評を受けていること。
  • アナログプリント技法を使用していること。(撮影方法は問わない)

参加費について

グループ展参加費はひとり10,000~15,000円程度になるようにしたいと思います。(経費を等分しますので、参加人数により変動します。)

 

プリントスタディ

  • 対話しながらプロジェクトを形作っていきます。
  • 必要な技術的なアドバイスを行います。
  • プリントスタディに参加される際は、参考のためのプリントをお持ち下さい。完成作品でなくても結構です。
  • 写真プリント以外の資料なども必要に応じてお持ちください。
  • 説明していただきたいのは、まずプロジェクトの内容と方向性です。そして自分はそのテーマやモチーフにどのような魅力や切実さを感じさせるのか、ということもできるだけお話してください。
  • アイデアを競うことが目的ではありません。「ストリートスナップ」など、最初のアイデアは一般的なものでも全く問題ありません。そこを出発点に各自のプランを検討していきます。
 

プロジェクト 参考ケース

プリントスタディに持ってきていただきたい参考ケースを説明します。これらは過去の例ですが他人は他人です。みなさんは我が道を行ってください!
 
#1

国内外の友人に、自分の目のアップの写真をスマートフォンで撮影して送ってもらった。それをサイアノタイプで布にプリントし綿を詰めて、半立体の作品を制作。
画像はプリント作業中のもの。

#2

自分の頭髪だけを撮影し、塩化銀紙(鶏卵紙の卵なしバージョン)でプリント制作。

#3

ストリートスナップだが、少し絵画的な質感を、現実から切り離されたかのように感じる。ありふれた世界と自分との間にある越えられない溝を前 に立ち尽くしているかのように見える。(講評より)

#4

服はそれ自体が意味の束だ。それを脱いだ人の 身体は、こんなに美しいのかと圧倒された。

#5

何を写したのかもよくわからず、 画の中心がない。これらの写真が奇妙に美しいのは、わかりやすい意味から 外れるようにして存在しているからではないか。(講評より)

#6

このプリントのタッチが見事な作品の言語になっている。このタッチでなければこれほど美しくは なかっただろう。作品に添えられた言葉(タイトル)が、作品の一部をなしているのも素晴らしい。(講評より)

#7

日常的には感じることが困難な、私たち一人ひとりが閉じ込められてい る「部屋」。それを身をもって体験することが、この作品のモチーフであるように感じる。(講評より)

 

#8

人の姿を剥ぎ 取る写真と、人の姿を写した人形。人形を写した写真は死 のイメージが何重にも重なっている。(講評より)

 

 第4回グループ展の作品講評

下のリンクから前回の出展作品の講評を見ることができます。

1705グループ展プリントスタディ(PDF)

 

その他の参考リンク

写真の作品制作プロジェクト例

http://www.studentartguide.com/articles/creative-photography-ideas

 

 

何かご質問などありましたら、大藤までお気軽にご連絡ください。
tokyo.alt.photo@gmail.com