Analog Photography WorkShop: Advanced Class II

アナログ写真WS:アドバンストクラス II

「完全なトーンのために」

10月7日から全4回:参加者募集中! 
 
 
フィルム:fomapan100
 

アナログ写真ワークショップ:アドバンストクラスII

    • 銀塩白黒写真ワークショップ、アドバンストクラス(後篇) 全4回。
    • アドバンストクラスでは、写真家にほんとうに必要な「銀塩写真の技法」の完全解説を目指します。
    • このアドバンストクラスIIでは、フィルム現像の理解をさらに進め、完全な明暗のコントロールを学びます。
    • ゾーンシステムの概略を理解されている方が対象になります。
    • ただし、講義は従来の日本のゾーンシステム理解とは一線を画する内容になるため、他でゾーンシステムを学ばれた方は若干混乱する場合があります。
    • 基礎クラスである「アナログ写真ワークショップ」を先に受講されることをおすすめします。また「アドバンストクラスI」をすでに受講されていると、より内容を理解しやすくなります。
    • 「写真史」では単なる年表的な記述ではなく、表現する写真家のための写真史を講義します。

 

ワークショップ内容:完全なトーンのために!

  • コントラスト・コントロール
    • なぜコントラストコントロールが重要なのか。
    • 写真はビジュアルアートの技法のひとつです。
    • 美しいトーンを作るためには、写真の「技法」を理解することが必要です。
  • 写真の芸術性は、プリントのトーンによって表現されます。
    • 写真のトーン再現は技術です。技術は合理的に解説でき、また理解できます。
  • 銀塩白黒写真のトーンは、ネガの段階で決定しています
    • ネガ現像を終えた時点で、その写真のトーンはほぼ決定しています。
    • そのため、このクラスではネガフィルムのトーンを完全にコントロールする方法について解説します。
 
 
フィルム:Rollei Superpan

 


 

 

フィルム:efke 100

 

■アナログ写真のコントラスト・コントロール

なぜコントラスト・コントロールが重要なのか

  • 写真の明暗をコントロールする。
  • フィルム現像によるコントラスト・コントロール
  • フラッシング(プレ露光)によるコントラスト・コントロール
  • 低照度での露出決定

■フィルム現像では何が起こっているのか

  • フィルム現像の基本の要素
    • 銀、ゼラチン、エマルジョン
  • 現像液について
    • 現像液の構成とpH
    • フィルム現像液の種類と特徴

写真家のための写真史(2回)

  • 欧米の写真史
    • 写真の「ジャンル」はいつどこで生まれたのか。
    • 「写真は芸術か」という議論の歴史
    • アメリカの建国神話と写真。
  • 日本の写真史
    • 「写真」は”photograph”と同じではない。
    • 一次資料から読み解く日本の写真受容史。
    • 「芸術写真」はなぜ忘れ去られたのか。
    • 私たちが知っていると信じている「写真」とは何か
 

ワークショップ開催予定

募集中のワークショップ」のページでご確認下さい。ご質問などはメールフォームでお気軽にお問い合わせください。

 

■東京オルタナ写真部ワークショップ構成

東京オルタナ写真部のワークショップは上記のような構成になっています。詳しくはワークショップのページをご参照ください。 過去のワークショップ情報はこちらをごらんください。 「オルタナティブ・プリント・ワークショップ

 

 
 
 
 
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