未来ちゃんは写真の魂(ソウル)なのだ! 写真家・ 川島小鳥さん

 


カメラの使い方よりも、写真の撮り方よりも、もっともっと写真の大切なこと。

それは、未来ちゃん!


 *

写真でいちばんたいせつなこと、それは未来ちゃんです。

冗談言ってるんじゃないです。だいとうは本気です。100%、本気。

写真でいちばんたいせつなことは、未来ちゃんなんです! ヽ(`Д´)ノ

未来ちゃんってなに?って言われても…未来ちゃんは未来ちゃんです。

では、未来ちゃん

どうぞ! (`・ω・́)ゝ

いい顔ですねー。たまりませんねー。

雑誌の表紙に起用されたりしたのでご存知の方もいると思いますが、「未来ちゃん」を撮影したのは川島小鳥さんという写真家です。
川島小鳥さんのウェブサイトはこちら

川島さんのウェブサイトからもう少し「未来ちゃん」の写真をお借りしましょう。


川島小鳥「未来ちゃん」より

かはー。 (* ̄▽ ̄*)

「未来ちゃん」の写真を見ると、最初は女の子の傑作表情にウケますねー。

で、次々に見ていくとだんだん、写真家が「未来ちゃん」のキュートさやかっこよさ(?)を一生懸命、写真に捉えようとしていることがわかってきて、ぐいぐい引き込まれてしまいます。

そしてやがて、「未来ちゃん」のいい顔はたまたま撮れたのではなく、写真家が「未来ちゃん」を撮るために、未来ちゃんやその家族ととても長い時間を一緒に過ごしていることがわかってきます。つまり、この写真を撮るために、写真を撮らなかった長い長い時間が写真家と未来ちゃんとの間にあることがわかって、だいとうはちょっと感動してしまいます。

いかがでしょう?

カメラの使い方や、写真の撮り方といった、「こういうときはこうする」的な知識や技術。
それらは役に立つときもありますが、「未来ちゃん」の写真を見ていると、いい写真というのはそれとはまたちょっと別のことなんだなと思いませんか?

「未来ちゃん」の写真家、川島小鳥さんはきっと、未来ちゃんのかわいさをそのまま写真に撮りたい!と思って撮影しているんだと思います。それは、いわゆる「ちいさい女の子のかわいさ」ではなく、川島さんが感じた未来ちゃんのかわいらしさ、つまり、未来ちゃんにしかないかわいらしさのはずです。

自分が「これ、いい!写真に撮りたい!」と思ったものを、その通りに写真に写そうとすること、
それが、知識や技術よりもっと大事な「写真の魂(ソウル)」だと、だいとうは思います。

もし、写真の撮り方のセオリーだけ身につけて、魂(ソウル)がなかったらどんな写真になるでしょうか?それは商品カタログに載っているような、きれいだけど、どこにでもあるような写真になってしまうんじゃないでしょうか。(もちろんそれはそれで、プロカメラマンなら必要とされる技術です。)

せっかく自分が撮りたい!と思った写真です。「これ、いい!撮りたい!」という気持ちを最後まで大事にして、それを写真にしていくことが、いい写真への近道なんじゃないかと、だいとうは思います。そしてもしそのために必要な技術や知識があれば、それをちょこっと勉強するといいんじゃないかなーと思うんです。最初から決まりきったことをしようとする必要はぜんぜんないと思います。

それにしても、「未来ちゃん」は写真のソウル満載ですねー。
今度からはだいとうも写真を撮るとき、心の中で「未来ちゃん!」と叫んでしまいそうです。

未来ちゃん
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